〜ニューアルバム『trinta』レコーディング編その1〜

昨年のイベントをきっかけに実現した、デュエット曲もいい感じに上がりました。学生時代の先輩(私)と後輩の青年がバッタリ出会って・・・そんなシーンが浮かんで来ます。実際、中西圭三君はさわやかで、お茶目でホットな人でした。お酒が飲めないと言いながら、宴会でのノリ(?)はバツグン!。
(Junko)
レコーディングで初顔合わせ。素直で、ひょうきんで、すっかりお友達モードです。御両親が私と同世代ってことは・・・?。どう見ても、姉弟でしょ?!。親子には見えないでしょ???。
(Junko)
ケンちゃんとノブちゃんは10代の頃からの付き合い。幼なじみみたいなものです。それに私が加わって、家族ぐるみの付き合いです。お正月をノブちゃんの実家で過ごした事もありましたっけ。今回のデュエットは他ならぬ、ノブちゃんのひらめきでした。サンキュー!!。
(Junko)
ギターの古川さん。昔からレコーディングは勿論、ライブにも助っ人に来てもらったくらい、オールマイティーの職人です。今年のライブ・サーキットは、ノブちゃん率いるバンドの一員として参加です。よろしく!!。
(Junko)
「美乃家」以来、二十数年ぶりにレコーディングでお会いした土屋昌巳さん(マ−坊)です。全然変わっていなかった。過激な音色も、繊細さも昔のまんま。一気にフィードバックしてしまいました。イメージ通りいや、それ以上のソロを披露していただき、驚かしてくれました。(これも昔のまんま?)
(Junko)
 このアルバム唯一の、生リズムのレコーディングとなりました。マ−坊に提供してもらったファンキーな曲は こちらの面々の演奏です。左よりキーボードの難波さん、ドラムの椎名さん、そしてギター、ベースのマ−坊。椎名さんは初対面ですが、難波さんとは時々ご一緒してました。すばらしい演奏者は人柄もすばらしい。全員に言える事ですが、みんな真面目です。(この真剣な面持ちはチェック中です)
(Junko)


コメンテーターの御紹介
Junko Junko
職業:歌手 年令:秘密