〜祝サエコ結婚式編〜

今回は内輪で恐縮ですが、コーラスの鈴木佐江子嬢の結婚式の模様をお伝えします。

 新郎新婦入場!って、こんな具合だったのですね。不肖、私、妹の結婚式にも出た事がなかったもので…。しかし、今回は大橋バンド代表で行って参りました。
(ウエムラ)
 場所は原宿の某イタリアン・レストラン。実は、この披露パーティーの前に結婚式もありました。ヴェ−ルをつけたサエちゃんは、それはそれは可憐でしたよ。外人の牧師さんが式をやって下さいました。教会でなくても出張してくれるのね?。
(Junko)
 ヘぇー、サエチャン、綺麗になるもんです!これが女の幸せ、というもんなんでしょうか。いやでも、サエチャン、綺麗、綺麗。
(ウエムラ)
 見てやって下さいよ、このサエちゃんのこぼれる様な笑顔を。りりしい新郎のヒロキ君はなかなかの美男であります。とにかく背のたかい二人で、見栄えがするったら!。
(Junko)
  で、純子さんは締めに「愛は時を越えて」を熱唱。どれが純子さんだか分かりにくいですが、中央の赤いVIP席の新郎新婦の右手前に居ます。ピアノを演奏しているのは江草啓太氏で、サエチャンの大学の同期生の方なのですが、パーフェクトなプレイで感服しました。
(ウエムラ)
 そう、サエちゃんの希望で・・・結婚式に相応しいこの曲を歌いました。『時を越えていつも心は、あなたと生きて行く・・・』。思わず、力(?)が入ったりして・・・。
(Junko)
 なんつったって、この笑顔。祝いの席は良いもんですなぁ…。ちなみに、新郎は昨年8月から今年3月まで、半年もかけて口説き落としたというのですから、サエチャンも幸せですなぁ。お幸せに。
(ウエムラ)
 貴重なスリー・ショットです。カメラに向って「はい、ピース」。「なんで?!」と、いいながら、おもわず指が・・・。ちょっと古くな〜い?!。とにかくこの笑顔を忘れずに、幸せになってね!!
(Junko)


コメンテーターの御紹介
Junko Junko
職業:歌手 年令:秘密 
Uemura ウエムラ
職業:太鼓叩き 年令:四捨五入で不惑