〜ゆうばり国際映画祭編〜

ツアーっていうと、不思議よね?。車内でもこれこの通り、みんな旅行気分でついつい盛り上がっちゃう!!。
(Junko)
映画祭特別列車で、いざ夕張へ!後ろに見える窓の外は一面、銀世界です。「審査員、頑張りまーす!」
(カルメン小澤)
報道関係、市民の方々へのサービスも兼ねて・・かな?。我々の前には、カメラを構えて記者陣、一般人がおんなじくらい大勢いたんです。
(Junko)
ゲスト全員、市民会館前の特設雪のステージ上でのフォトセッションにて、白いコートがキュートな純子さん。前列は右から司葉子さん、中田市長、淡路恵子さん、丹波哲郎さんと、とてもゴージャスな顔ぶれです。「とにかく寒いーっ!」
(カルメン小澤)
 審査対象の映画を観る前に、どれどれ・・・今日はどの作品だっけ?。昨日の夜は、12時頃まで観てたのでまだ、ぼーっとしているような・・・。さて!、仕事だ!!。
(Junko)
「ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門」の審査員である純子さんの、審査対象映画鑑賞前の真剣な表情を捉えた貴重なショット。「フムフム、今日の映画は…。」
(カルメン小澤)
後半戦に入って来た、女優の白都真理さん。大先輩かと思ったらキャリアも私の方が古かった!。「私って、若い頃から大人っぽい役が多かったのよ。ふけ顔なのね」。いえ、いえ、そんな事ありませんってば!と、私。
(Junko)
閉会式前の楽屋で女優の白都真理さんと。左後ろに見切れているのがミスメロンちゃんたちです。この後、純子さんは「オフシアター部門」の「審査員特別賞」を発表する大役を任されていたのでした。「受賞作品?それはナイショです。」
(カルメン小澤)
いつも渡辺監督とエレンさんに挟まれて、私の席があるんです。たまにはこんな並びも、どう?!。あれ?、ところでもう一人、フランスのギャスパー監督はどこ?。まちがっても、私の後ろのでっかい顔ではありません。
(Junko)
「オフシアター部門」審査員の面々。左から「居酒屋ゆうれい」の渡邊孝好監督、韓国「プチョン国際ファンタスティック映画祭プログラマー」エレン・キムさん、そして我らが純子さん。すっかり仲良しの3人組なのでした。「いやぁ、審査って大変ですねぇ…。」
(カルメン小澤)
 大成功のうちに映画祭も終わり、婦人会の方々のお手製のお昼を堪能しながらお名残惜しいひととき。名物市長である、中田市長とツー・ショット。来年も盛り上げましょう!。
(Junko)
婦人会主催のさよならビュッフェで中田市長と2ショット。「純ちゃん、また夕張に来てね。」「もちろんです!」
(カルメン小澤)


コメンテーターの御紹介
Junko Junko
職業:歌手 年令:秘密 

ozawa カルメン小澤
職業:マネージャー 年令:そこそこ...