〜2003初レコーディング編〜

英語の歌詞のチェックと打ち合わせ。U2 はじめ、外タレのマネージメントを多数手掛けたという、やり手(?)の柴田さんです。武勇伝を面白、可笑しく語って下さいました。ロック大好きという、素敵な女性でした。
(Junko)
こんなに真面目なのよ、普段は・・?。一応、歌のチェックをしたりして・・・・。心残りがないようにしとかないとね。
(Junko)
 歌が仕上がったと思ったら尾崎さん、本チャンの歌にいい絡みをしたいと再度、ソロ部分にトライ。ここがプロの心意気なんだな、さすが!です。
(Junko)
この大きな顔(?)で指示しているのが尾崎さんのプロデューサーである並木さんです。『ナ〜ミン』とか呼ばれてましたっけ?!。豪快、パワフル、かつ声がでかい!。今の時代、数少ない面白い人です。
(Junko)
  いいソロが決まって、すべて終了。初めて触ったペダル・スティール。私にも音が出せるのかしら?。出た!!。確かに頭がこんがらがる程、複雑な技と計算が必要な楽器ではあります。こりゃ、大変だ。
(Junko)
    そして、打ち上げの、新年会の宴会です。スタジオの近くにあり、ここに来た時は絶対!、『寄らなきゃそん、そん』の「よひ枡」です。久々に名物(?)のお母さんに御挨拶です。「今年もよろしく!」。2003年初仕事、無事に終了。
(Junko)


コメンテーターの御紹介
Junko Junko
職業:歌手 年令:秘密