〜雪の北海道伊達市編〜

 「ここはどこ?!」って、「羽田よ、ま〜だ!!」いくら前乗りったって、もうイキオイつけちゃってるのね。スキー・ツアーじゃないのよ!。
(Junko)
 現地には前日入りだったんです。つまり、この日は演奏しないのですから、羽田で出発前にビールによる「お清め」をしているところです。たぶん正しいミュージシャンの姿です。ウム。
(バンマス)
 「やっと千歳だ!、やれやれ・・・と。ごめんね、酔っぱらっちゃってて」(バンマス)「久々のタビだ。お〜し食うぞ〜!」(ウエちゃん)
(Junko)
 「芸能人は、白い歯が命ですよ、ワダさん。イーッ。」「そうでっか?ヒィーッ。」
(バンマス)
  昨日と打って変わって・・・本番前の恒例『ファイト・オー!!』これやらないと調子が出なくってサ。
(Junko)
 恒例のショットですが、また一人おりません。卒業写真の欠席者のように、次回から別枠でお願いします。
(バンマス)
 ちょっと、イイ調子じゃないの!。ぞくぞくと花束が、来るわ、来るわ。「ちょっと、おじさんもっててくれる?」
(Junko)
 すごい花束リレーです。ジュンコさんが、ロクさんに渡そうとすると、もう次がきております。
(バンマス)
 そして、終了後はこれ、この通り。ネエさん、久しぶりに酔っぱらって、通りでハネる、ハネる。付き添いの二人も御同様。3人とも目がグルグルになってるよ〜!!。
(Junko)
 このたび新ユニットを結成いたしました。「アッコとお友達」です。なに?「セクハラ兄弟」にしろだって?
(バンマス)
  他の人達だって、ホラ、これだもの。正真正銘、にぎやかな『打ち上げの図』です。この後?!・・・・・???
(Junko)
 ビールの一気飲み(?)です。サエコのすごい飲みっぷりでしたが、ツッチーにはかないません。それと、オザワの豪快な笑いっぷりも注目です。
(バンマス)


コメンテーターの御紹介
Junko Junko
職業:歌手 年令:秘密 

Wada バンマス
職業:バンマス 年令:不詳