| 『みなさ〜ん、ワタシが変なおじさんで〜す！。そして、これは何かな〜？！』 『そ、写真立て』・・・・ちゃん、ちゃん！！ （Junko）
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よっ、そこのお兄さん！この携帯、安くしときますぜ。こうやって、オカマの指使いでブツにさわってるから、アタシの指紋は付いてませんよ。最近、こういうバイトもやってんのよ。世の中キビシイノヨ！ （バンマス）
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| ネエさん『O.K バッチ・グ−！』 サエコ『や〜だ、私、ついてけな〜い！』 （Junko）
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しかしまあ、すごい表情の瞬間をキャッチされてしまいましたな、お二人とも。なになに、「同情するなら金をくれ！」「いやだ、ネエさん。いつもアタシが言いたいことを先に言うんだから。鼻がムズムズしちゃう。」 （バンマス）
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| いつもの気合い・・・あれ？！今どき、ピース・マークは誰の手？？？ やだ、こわ〜い、営業の青木さん。いつもの癖で、のぞくのはやめて！ってば！！。 （Junko）
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ファイト、オー！プラス背後霊のピース。だだだ、誰じゃ。「どう？60分2万ってとこで。」おっ、よく見るとサエコも何かのサインを。これ、「2」かな〜。 （バンマス）
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| もう、お客さんったら、のせ上手なんだから！。待って、今一番いいとこよ。おさえて、おさえて・・・拍手はまだよ。 （Junko）
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ステージ横より三連作。まずは、ジュンコさん、独唱。うっとりと聞き惚れるお客さん。 （バンマス）
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| カルメン・オザワのそでからのショット。ABのナイス・バディ。泳ぎで鍛えた、この美しい筋肉を見よ！。 （Junko）
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すると、サビからコーラスが加わって、三重唱。豊かな響きに、ますます聞き惚れるお客さん。 （バンマス）
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| ペーパー・ムーンでのたまちゃんコーナー。いつも、ウケるのよね。このチャック・ベリーもどき？！。ヒュ−！！！ （Junko）
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ところが、間奏ではいきなりタマの曲芸、いやいやダックウォークでござい（ロックンロール！！）。興奮したお客さん、失神者も続出？ （バンマス）
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