〜沖縄の日々編〜

今回はコメンテーターに大橋バンドのグルーヴの要、ギタリスト玉川雄一氏を迎えて沖縄の日々を振り返ってもらいましょう。

 これは沖縄に前ノリした日の宴会です。手前からバンマス、プロデューサーの健さん、マネージャーの土田さん、Bassの六川さんです。私と植チャンはこの次の日(当日)入りしたので、この時はこの場に居ませんでした。く、くやし〜い。バンマスは文化や社会についてはとても明るく、酒通でもあります。よって泡盛の飲み方にもこだわりがあるのです。Bassの六さんとの呼吸もピッタリ!
(玉川)
 会場でのリハーサルです。会場の雰囲気や音の感じを確認して、本番に備えます。普段は悪ノリしているみんなもこの時は真剣です。(あたりまえか・・・)
(玉川)
 会場のあるホテルに貼られていたポスターとパンフです。なんとショーのタイトルに最新アルバムの「クオーター」の文字が入っています。こちらパシフィックホテルのホームページでの紹介には、なんとバンドメンバーの名前まで載せて頂きました。ありがとうございました、嬉しかったですー。
(玉川)
 白バージョンの大橋さん。個人的にこの白バージョンは大好きです。上着のファーがとっても可愛くって綺麗です〜。ところがこれを着て歌う「My Love」はとってもパワフルなのです。そのギャップにみんなイチコロさ。
(玉川)
 編集長が撮る本番での大橋さんの写真は後姿が多くなるのは当然と言えば当然ですね。我々バンドマンはステージの最中にこの後姿から色々な状況を察知して、その都度対応していかねばならないのです。すごいでしょ・・・自画じーさん・・・おあとがよろしいようで。
(玉川)
 これは打上げの宴会の帰りですね。12月の中旬で夜中の1時をまわっていても上着なしでいられるというのが沖縄ですね。なぜかペアルックな大橋さんと私です。なんか似てますね・・・。実は撮られる直前まで2人は腕を組んで歩いていました、フッフッフ。健さん、ごめんなさーい。
(玉川)


コメンテーターの御紹介
Tama-chan 玉ちゃん
職業:ギタリスト 年令:38 特技:腰
「次は横浜じゃけぇのぉ!」