〜ディナーショー初日編〜

12月に入りまして、恒例のディナーショーツアーがスタートしました。
年末のこの忙しい時期、多忙の純子さんとバンマスに代わり、編集長がこのコーナーを更新してしまいます。
悪しからず、御了承の程を。

 はい、恒例のおすましショット。クリスマスディナーショーですから、断じて衣装は赤と緑です、当然。で、純子さん、こういうのがピタッと来るんですなぁ。
(編集長)
 さて、こちらも恒例の綺麗どころです。白、黒、赤と三色取り揃えてございますので、目の保養をなさりたい方は是非インフォメーションのコーナーを御参考に生のステージを御高覧の程を。
(編集長)
 こちらはステージの始まる直前の舞台袖。手前二人組のおじさん達(右はベースの六川さん、左はサックスの後藤さん。二人とも純子さんデビュー当時からのベテランミュージシャン)は年末になってもテンション全開でついて行くのが大変です。ステージに上がる直前まで二人でギャグを言い合ってますからね。
 勿論この二人、ステージに上がっても同じ調子でギャグを言ってますから、尋常な体力ではありません。ベテラン、恐るべし!
(編集長)
 こちらはしっとりとした曲をバンマスを中心とした小編成で聴かせているところです。純子さんもさる事ながら、バンマスへのスポットライトの当たり方が渋いですね〜。
 皆さん気付かれた方もいるかと思うのですが、このコーナーでステージ正面からの写真が少ないのは写真を撮っている私が一緒にステージに乗っているからなのですよ。ホントに裏側からしか写真を撮れないもので…。
(編集長)
 我々が如何に気合いを入れてステージに望んでいるかを如実に示すものがこの写真です。ステージから降りた直後のバンマスであります。疲労困憊、というよりむしろ廃人と化しております。それでも毎回打ち上げは欠かさないという気力と体力は大橋バンドを束ねるバンマスの度量というものでしょうか。
 ちなみにこの日の翌々日に朝11時からというとんでもなく早い時間からのステージ(普通の人の早朝3時半出勤という感覚でしょうか)は大丈夫だったのでしょうか?バンマス?
(編集長)


コメンテーターの御紹介
Webmaster うえむら
職業:ドラマー 年令:34 役職:編集長
「次は沖縄ですよね?」