| 「今日の調子は・・・。いいじゃない！！。いい音してそうよ♪」 （Junko）
|
 |
そうですね。すっごくリラックスしてできましたよね。音もすごく良かったもの? （バンマス）
|
| ホテルの窓からの風景 「サウンド・オブ・ミュージック」でも聞こえて来そうでしょ？。 （Junko）
|
 |
イヤ〜、ほんと、なかなか絶景でした。夜も街の明かりが素晴らしかったですよね。確かに、ジュリー・アンドリュースが登場しそう。 （バンマス）
|
| 「アッコでぇ〜す、純子でぇ〜す、サエコでぇ〜す！」 三人合わせて「かしまし、ビジョ？トリオでぇ〜す！！」 「よろぴく！！、ウフ」 （Junko）
|
 |
あまりの美しさに声もでまへんわ。ほんまに。コイさんにワテはホレてしまいそう〜、ヨヨヨヨヨ。 （バンマス）
|
| 意味不明？というか・・・。 『ハイ、ハイ、私達のステージの前に団しんやさんと大橋がトークしている場面なのね？。』 （Junko）
|
 |
マッタク、ピンボケですよ、これ！大丈夫ですかね、ウチの編集長。なんか、芸術的な要素があるのかもしれないから、もう一回、見てみると。ヤッパ、ピンボケだぁーっ。 （バンマス）
|
| で、ステージ本番中。お客さんの盛り上がる雰囲気だけでもお伝えしたくて・・・。構成上、アンコールにお答え出来なかったのが惜しまれます。 （Junko）
|
 |
そうそう、アンコールできなかったけど、しばらく拍手、続いてましたよね。残念だったけど、「こんなに盛り上がるのは、めったにない。」って、関係者の方が言ってましたよ。当然ですよね〜。 （バンマス）
|
